手を拭く紙、手拭き紙のおすすめを紹介します。
実際に使ってみて良かったものだけを紹介しています。
手拭き紙があるところといえば、公共施設のトイレでしょうか。
私も実際に使ってみてこれは良いなと感じました。
タオルと違って清潔だし、価格も安い。
ティッシュとの違いは「破れない&水分をしっかり吸収してくれる」こと。
破れないので、手を拭いた後、その辺をさっと拭くこともできます。
この手をふく紙は、
- 手拭き紙
- 手拭きタオル
- ペーパータオル
- ハンドタオル
などと呼ばれています。
そんなわけで、私が実際に購入した手拭き紙のオススメを紹介していきます。
おすすめ手拭き紙人気ランキング
1位:Ar ハンドタオル 200枚入 5個パック
- 四国のメーカーが製造
- イメージ通りの手拭き紙
- 水分吸収も良い
初めての方におすすめなのが、この「Ar ハンドタオル」です。
なんと言っても安い!約700円(200枚 x 5個)
私も使っています。
使い心地は、まさに皆がイメージする公共施設にある手拭き紙そのものです。
私も初めて使用したときは「固い!」と思いましたが、水分はきちんと吸収してくれるし、すぐに慣れました。😊
これで満足できない人は、2位で紹介するもう少し高級な手拭き紙を使ってみてください。
2位:クレシア EFハンドタオル ソフトタイプ 2枚重ね 200組(400枚)×3パック
- 2枚重ね
- 3個パックで約1000円
- 肌触りは柔らかくてやさしい
- ごわごわしていない
- 水分の吸収も抜群
拭き心地が気持ち良く、少し高級な手拭き紙が、この「日本製紙クレシア EFハンドタオル」です。
全くごわごわしていないので、手をやさしく拭くことができます。
価格は3個で1000円と少し高めですが、抜群の肌触りで気分を上げてくれます。
キッチンのペーパータオルとしても使えます。
3位:アズワンのペーパータオル 1ケース(200枚/袋×30袋入)
- 肌触りが柔らかい
- 手洗いの水分拭き取りをはじめオフィスでも使える
- 30袋で4400円(2020.12/26現在)
アズワンの手拭き紙、ペーパータオルです。
30袋で4400円ほどなので、1個約146円とコスパ抜群です。
Amazonのレビューを見ても想像以上に吸水力が高く、1枚で十分拭き取れると絶賛されています。
1枚重ねだからこそ使いやすく、化粧品の拭き取りやキッチンの掃除など、あらゆるシーンで活躍してくれます。
4位:東海加工紙 業務用ペーパータオル
- 200枚入りx5パックで約1800円
- 手洗い後の手拭きはもちろん、衛生管理の厳しい場所でも使える
- 肌触りも柔らかい
東海加工紙のペーパータオルです。
根強いファンがいる手拭き紙です。
手洗い後の手拭きはもちろん、料理やオフィスでも使えます。
肌触りが柔らかいのでリピーターが多いのもうなづけます。
手拭き紙全般がそうですが、ティッシュと違って毛ばたたないので、コンタクトレンズなどの拭きとりにもおすすめです。
手拭き紙をセットするペーパータオルケース
手拭き紙はそのまま使ってもいいですが、ケースがあるとより便利です。
私が使用しているのは、蝶プラ工業のペーパータオルケースです。
ペーパータオルを袋から出してセットすると、ティッシュのように1枚1枚取り出すことができます。
透明で清潔感があってセットもしやすいんですよね。
Amazonでも人気商品になっています。
まとめ
キッチンやトイレで布のタオルを使ってきたけど、「衛生面が気になる」人には、手拭き紙(ペーパータオル)は最高です。
しっかり水分を拭き取ってくれますし、破れたりすることもありません。
値段も手ごろなので、ぜひ使用してみてください。