YOGA BOOK(ZA160003JP)を購入してテンションが上がっています。
使い心地が抜群だったので、早速レビューしてみます。
選び方のポイント
選び方のコツは「型落ち」を狙うことです。
スマホでもそうですが、「最新機種」というだけで価格がぐっと跳ね上がります。
性能はほとんど変わっていないのにもかかわらずです。
今回紹介するYOGA BOOKも2016年製ですが、2017年モデルと性能差はほぼありません。
逆に消費電力は低いほどです。
レノボ・YOGA BOOK(ZA160003JP)の外観
ZA160003JPはとにかく軽い。
持ち運ぶのに全く苦労しません。
外観もとってもスタイリッシュです!
とにかく軽いので、カバンに入れて持ち歩くのもらくらくです。
ちょっとした待ち時間にさくっと取り出して、ブログを書いたり、電子書籍を読んだりするのに最適です。
操作もサクサク
ZA160003JPはすぐに起動、すぐにシャットダウン。
使っていてストレスがまったく溜まりません。
モニターもとっても綺麗です。
Wi-Fi対応! (ac/a/b/g/n)
YOGA BOOKはWi-Fi に対応してるので、Wi-Fiが飛んでいればどこでも気軽にインターネットを楽しめます。
しかもSIMフリー(LTE対応) なので、格安SIMをセットすれば外出先でもインターネットにつなぐことができます。
YouTubeをはじめとする動画もぬるぬる動く
動画も快適に見ることができます。
YouTubeもなめらかに動きますし、他の動画サイトもサクサク見ることができます。
私は動画もよく見るので、この点も高ポイントです。
YOGA BOOKの良い所をまとめて紹介!
YOGA BOOKの良いところ一気にまとめて紹介!
「SIMフリー」 + 「Wi-Fi」である
YOGA BOOKは「SIMフリー」 + 「Wi-Fi」 機能付きなので、インターネットがどこでも使えます。
私はWiMAXを使っています。
最近はWiMAXの電波エリアも非常に広いので、田舎でもガンガンに電波が入ります。
自宅もWiMAX電波がガンガン入ります。
私が使っているBroad WiMAXは、使い放題プラン (ギガ放題プラン) がスピード440Mbps、料金3,411円(月額) です。
特に1人暮らしの方は、自宅回線も含めてWiMAXだけでも大満足で使えます。
タブレットとしてもノートパソコンとしても使える
YOGA BOOKはiPadのようにタブレッドとしても使えますし、普通のノートパソコンとしても優秀です。
ベッドでゴロゴロしながらネットを見たい時は、タブレットとして。
高速に文字入力したいときは、キーボードを使いながら。
ノートパソコンとして使用する場合も、画面タッチも出来るので便利です。
「私はタブレットじゃなく、ノートパソコンが欲しいんだ!」という方も絶対に満足できます。
タッチペンの感度が良い
ヨガブックはタッチペンの感度も素晴らしく、お絵かきも楽しめます。
私はワコムのペンタブレットも持っていますが、全然ひけをとっていません。
おそらく初めてヨガブックのタッチペンを使った人は、「こんなにスムーズに反応するの!」と驚くと思います。
YOGA BOOK「ZA160003JP」(2016年モデル)
「もっと安い」タブレットが欲しい人へ
「YOGA BOOKも iPadも高すぎる」という人におすすめなのが、Amazonオリジナルタブレット『Fire HD8』です。
Amazon製なので信頼できますし、値段も11,980円(17.12.4現在) です。
もちろんWi-Fi機能も内蔵しています。
「高解像度1280×800」HDディプレイ
256GBまでのmicroSDカード対応
長時間バッテリー(12時間持つ)
まとめ:YOGA BOOK
私が使用しているZA160003JPは「在庫限り」なので、迷っている方はぜひ購入してみてください。
おまけ :【価格を抑えたい人へ】価格が安めな『ideaPad』シリーズ
Lenovoのタブレットには価格の安い「ideaPad」シリーズもあります。
私は先日、娘の誕生日に『Lenovo 2in1 タブレット ideaPad Miix』をプレゼントしました。
使い始めてしばらく経ちますが快適に使用できています。